みなさんの疑問・ご相談

ワークショップのご相談

ママ友の仲良しグループがあるのでワークショップを依頼する段取りを知りたい。

未体験の方は「すっきりアート」のワークショップにご参加いただくことをお勧めします。不定期開催で申し訳ないですが一度ご検討をお願いします。
その後、グループの構成や場所などでワークショップを組み立てますので、お手数ですが以下のリンクよりご連絡ください。

ワークショップのご相談

ワークショップを依頼したいので最小開催人数を知りたい。

1コマの最小開催人数は4名、1コマ最大8名程度までとしております。
多くの方がご参加予定の場合はご訪問先の環境によっては2コマにしたり、1コマでも講師を複数名にしたりと柔軟に対応しております。<br>お手数ですが以下のリンクよりご連絡ください。

ワークショップのご相談

ワークショップを依頼したいが場所や施設はどういったところを確保すれば良いか過去の事例を知りたい。

これまでアートセンターやギャラリーなどのスペース、会社の会議室、公共の施設(例えば、市や区の交流館のような場所)などにお伺いしております。
補足としては水を汲んだり、手が洗える場所が使えると実施するプログラムの幅が広がりとても助かります。
また、現場が汚れないように努めますが参加者にはそれぞれブルーシートをご持参いただくなど、ご協力をお願いすることもあります。
具体的な施設の候補がありましたら、お手数ですが以下よりご連絡ください。

ワークショップのご相談

ほかのワークショップで親子教室を開催していたので同様に開催を依頼する方法が知りたい。

ごめんなさい!アートリフレッシュでは親御さんとお子さん(幼稚園や小学3〜4年生ぐらいまで)がセットになる親子教室のワークショップは開催していません。
親子で同じコマで進めようとすると、それぞれ制作の進行に大きく差が出たり、どちらかが集中して取り組めなかったりすること。また、お子さんが親御さんに手伝うようお願いするなど…いろいろと好ましくない状況になりがちです。
このため、基本的には大人だけ、または子どもさんだけを参加対象としてワークショップを組み立てています。
同じような理由から、お子さんたちだけでも年齢が離れているケースではできるだけコマを分けて年齢が近いお子さんたちだけで対応するようにしております。
お伺いするグループの構成にもよるところがありますので、お手数ですが以下よりお問い合わせください。

ワークショップのご相談

お子さんの様子のこと

子どもが学校で描く絵は黒ばかり使うので、ワークショップに参加しても大丈夫なのか知りたい。

これまで黒色を多く使って描くお子さんがワークショップに参加されたことはあります。こちらから特別何か配慮することはないのですが、たとえ単色でもいろんな描き方や表現があり、他のお子さんと同じように対話をしながらお子さんの個性を尊重した制作を進行しています。

子どもの特性が心配なので、クリニカルアート(臨床美術)で性格や特性がわかるのか知りたい。

ごめんなさい!アートリフレッシュのクリニカルアート(臨床美術)のワークショップでは性格診断や特性の分析をするものではないため、それらに類することは一切いたしません。(できません!)
Noteも併せてご確認ください。
その上で、ワークショップに参加いただく際は事前に気になる情報(例えば、特定の作業が不得意だったり、特定のこだわりがあったりするなど)をいただければ、注意するポイントなど確認をしています。

ワークショップの最後の鑑賞会の時に、うちの子どもは恥ずかしがって作品を見せてくれませんが、このまま参加していても大丈夫ですか?

お子さんが出来上がった作品を裏返したり、テーブルの下に隠したり、或いは鑑賞会の時だけどこかに隠れてしまったりとてもよく経験します。子どもさんにとっては注目されて恥ずかしい、まだ自信がない気持ち、褒められることが照れくさいといったようなことかなと思っています。そんな時には無理せずにお子さんと個別にこっそり、ひそひそ話をしながら作品を拝見して、ひそひそとお子さんにフィードバックしています。